高知「モネの庭」マルモッタンをもっと楽しく!見頃・見どころ・楽しみ方を解説!

モネの庭には1回行った事があって、その時は本当にただ花を見るだけで終わってしまったのですが・・・今回2回目に行ってみて
事前に少しだけ知識をつけるだけで感じ方が全く変わり、何倍にも楽しくなりましたので、モネの庭のみどころや知っておくと楽しくなるポイントをまとめていきます!

くまぁ。

もくじから飛びたいところへ飛べるよ!

モネの庭へのアクセス

車の場合

北川村「モネの庭」マルモッタンは高知龍馬空港から車で約1時間のところにあります!

公共交通機関の場合(電車+バス)

残念ながら龍馬空港には空港直結の鉄道がありません。そこで次の方法で空港からのいち駅まで行きます。

事前に予約すれば空港最寄りののいち駅まで大人1人500円(小人半額)でタクシーが走ってくれます!

くまぁ。

希望の3時間前までに予約しよう!
1人からでも大丈夫だよ!

高知龍馬空港発:088-864-2731(日章ハイヤー)
のいち駅発:0887-56-1700(のいちタクシー)
(受付時間 9:00~17:00)
※普通にタクシー捕まえると1500円くらい取られると思います。

詳しくは高知龍馬空港の公式HPへ!

のいち駅まで行ったら土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線の「奈半利行」に乗って奈半利駅で降ります。(約1時間)
高知駅からも同じく奈半利駅へ(のいち駅は後免駅よりも奈半利側)
高知駅ー御免ー奈半利(1約時間30分)

奈半利駅からはバスが出ているので北川村運営バス→北川村行きのバスでモネの庭停留所(園内の駐車場)まで行きます。(約10分)
運賃:大人230円/子供120円

モネの庭のバス停

そもそも高知まではどうやって行く?▼
高知への行き方【意外と知らない4つを徹底解説!】

アクセスなど
住所:781-6441
高知県安芸郡北川村野友甲1100
TEL:0887-32-1233
開演時間:9:00~17:00
最終入園は16:30まで
入園料:一般700円、小中学生300円
休園日:毎週火曜日(祝日の場合は営業)
※4月~6月は無休
冬期メンテナンスの為12月~2月末日は休園
駐車場:約100台

ちなみにお弁当など持っていって食べることはできないので注意!
モネの庭のカフェでお食事しましょう!

北川村 モネの庭 マルモッタンHP

広い駐車場▼
モネの庭 駐車場

駐車場にトイレがあります!

モネの庭の所要時間は…
約3時間でした。
(自然の森、遊歩道には行っていません。)

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モネの庭をもっと楽しむポイント!

くまぁ。

これを知っておくとモネの庭がもっと楽しくなるよ!

1.モネを知ろう!

絵画についてはドシロートでしたが、妹が貸してくれたこの本が究極にわかりやすかったです。

こちらを元に簡単に説明します!
クロード・モネはフランスの印象派の画家です。

くまぁ。

その印象派っていうのがよくわからないんだよなぁ…。

絵画って時代とともに主流の流派があって、その中の1つがこの印象派なんですが、19世紀前半に写真が登場したのをきっかけにできたんです。
と、いうのもそれまでの絵画っていうのは見たものを写真的に忠実に描かれてきたんですが、写真があるなら忠実に描くのではなく、作者が感じた主観的な印象を描いていこう!というのが印象派。
この印象というのはモネの作品、印象 -日の出- からきています。

もう1つの注目ポイント!
モネは光の変化や季節の変化を表現する為に同じ題材の絵を何枚も描いています。光と色彩の研究をしていたモネの絵は黒を使わずに影を表現しています。
モネはジヴェルニーに移住してからは家に庭をつくって、時間や天候による光の変化を作品に反映させます。

その時の庭を再現したのがこのモネの庭なのです。

くまぁ。

その新しい技法で描かれた絵は素人目から見ても照らす光のあたたかさ、揺れる水面、風の動きを立体的に感じることができました!

2.季節の花とモネの庭の世界観を楽しむ

モネの庭の園内には3つの庭があります!
多くの名作が生まれた睡蓮の咲く庭を再現した水の庭、地中海を描いた作品をテーマに高知の自然と融合させた光の庭、そして四季の花が花壇から顔を出す花の庭です。

チケット売場を出てそのまま進みます。

ところどころにお花が咲いていて癒されます。
モネの庭までの道

道を歩くとすぐに水の庭にたどり着きます。
そしてなんとモネの庭では、作品の複製が庭の風景と一緒に並んでいるのです!

こうして絵と一緒に庭を眺めることができるなんてなんだかおもしろいですよね!

睡蓮が咲く時期がくればよりこの絵により近づきます!
写真には写っていませんが、絵で垂れ下がっている植物もちゃんと植えられていて再現されてます。

なんだかモネになった気分…
モネの庭、睡蓮の絵とともに庭を見る

モネが好きだった日本の浮世絵に描かれたような太鼓橋は本家を再現▼
時期がくれば綺麗な藤棚になります。
モネの庭、日本風の太鼓橋

こちらも時期がくれば美しいバラのアーチができます!
モネの庭 バラのアーチの絵を見ながら

反射して見えるところまで再現されています。
モネの庭、5月にはバラが咲くアーチ

睡蓮が見れなくてもうっとりしてしまうお庭でした。
モネの庭の池 絵と一緒に見よう

モネの庭:花の見ごろの時期

くまぁ。

さっきから時期がくれば…って言ってるけど、いつの時期にどんな花が咲くの?

チューリップ→3月中旬~4月中旬
バラ→5月中旬~6月初旬
睡蓮温帯性→4月下旬~10月上旬
睡蓮熱帯性→6月下旬~10月下旬
(青い睡蓮)

※あくまでも目安です。

青い睡蓮は熱帯性でないと育たないらしく、フランスでは花を咲かせることができなかったそうです。
モネの夢だった青い睡蓮を高知で見事に咲かせることができました。
ちなみに睡蓮の苗はジヴェルニーのモネの庭から株分けされたものだそうです。
それを知った時物凄い感動して声が出ました。

睡蓮は花が閉じてしまうらしいので午前中に行くのが良いそうですよ!

くまぁ。

冬までの間はいろいろな植物が美しい姿を見せてくれるんだ!何回来てもあきない面白い場所なんだね!

私たちが行った4月はバラもなければ睡蓮もない…
でも…水の庭の先には…

チューリップがありました!
チューリップの丘!
モネの庭のチューリップ畑

今年はモネが描いたオランダのチューリップ畑を再現して3月からの早咲きのチューリップから~4月中旬まで楽しめます。
モネの庭のチューリップ畑

よく見ると色んな色のチューリップが植えられています。
テンションは最高潮!
モネの庭のチューリップ畑を歩く

期間中に何度でも入園できるチューリップパスポートで移り変わる景色を楽しむのもいいですね(1000円)
ギャラリーショップ5%オフやお食事100円引きの特典もあります。
モネの庭のチューリップパスポート

くまぁ。

これは毎年やって欲しい企画だね!

イベントをチェック!▼
北川村 モネの庭 マルモッタンHP

 

モネの庭の中には滑り台や平均台などのアスレチックもあってお子様も楽しい!
ここは遊びの森というらしいです。
モネの庭の遊びの森
ここを通って1番奥にあるのが光の庭。
モネが地中海の作品を描いていた風景を再現。
高知の自然と融合して新しい風景になったといわれる庭…
桜が咲いていたりして確かに新鮮だった!
モネの庭 光の庭

この絵、なんだかじっ…とみているとなんだか焦点が合った瞬間?
絵がぐっと前に浮かび上がってきて不思議な感覚になりました。
光にあたる葉の輝きも動いて見えてきてモネの絵を見る楽しさをわかり始める。
モネの庭 光の庭

3つの庭の最後の1つ花の庭は駐車場に戻った向こう側にあります。

 

花の庭に行くにはギャラリー・ショップを通ります。

花の庭
四季の花々が花壇に咲き乱れます。
赤、青、黄色…とカラフルで綺麗すぎてため息が出ます。
小さくてもいい、このような美しい花壇が欲しい…。(妹)
モネの庭 花の庭
のどかで歩いているだけでなんだか安らぎます。
モネの庭 花の庭

なかよしで可愛いチューリップ
モネの庭 チューリップ

青の中に赤のチューリップが素敵。
モネの庭 花の庭
噴水もありました!

このようにモネの庭へ行ったらモネの絵の世界観、そして四季折々の花を存分に楽しみましょう!!

3.ギャラリーショップでモネの作品に触れてみよう!モネの庭ヒストリーにも注目!!

さきほど、花の庭に行くにはギャラリー・ショップを通るといいましたが…
モネの庭は美しい花を楽しむだけではなく、個人的にはこのギャラリー・ショップに注目してもらいたいなあと思います!

モネの庭がもっと楽しくなります!

モネの庭のギャラリーショップ

くまぁ。

さら~っと通ってしまいがちだけど、この建物はジヴェルニーのモネの家、アトリエをモチーフにしているんだよ!
モネの庭 ギャラリー・ショップ

じっくり見てみよう!
モネの庭 ギャラリー・ショップ

ギャラリーは撮影禁止なので写真はありませんが、モネの作品の複製を見ることができます。
冒頭からお話ししている印象派と言われるモネの絵を自分の見方で色々感じながら見るのが面白いと思います。
私は汽車の煙に包まれている「サン・ラザール駅」
水面に映るヨットが印象的な「アルジャントゥイユのヨットレース」が凄く気に入りました。
煙の動き、光の加減、水の動き…すべて立体的に見えるんです。
近くで見るのと、1歩引いて見たのでは印象がまた変わるのも面白かったです。

妹は鮮やかなひまわりが印象的な「ヴェトゥイユの画家の庭園」がお気に入りに!

また、このモネの庭ができるまでのヒストリーの展示もあります!
門外不出のモネの庭の名を貰った庭がどのようにできたか、交流、努力、チャレンジ…思わず目頭が熱くなるものがありました。

モネの作品で気に入ったものがあるならグッズを探してみよう!

ギャラリーの下はショップになっていてモネの庭のグッズ…お花のグッズ…高知の特産品がずらりと並んでいます。

くまぁ。

目移りしてしまうほど美しいグッズが並びます。ここだけで30分は居たかも…。

ここで気に入った作品のポストカードを買ったり、モネの庭のグッズを買うといい思い出になりますよ!!

4.カフェモネの家へ行って高知の食材を使った料理を食べよう!手作りパン工房もあるよ!

ちなみにカフェ・ショップ・工房だけの利用の場合は入場料は無しでも入れます!

カフェモネの家の外観

営業時間
時間:9:00~17:00(ラストオーダー16:30)
朝食:9:00~11:00(ラストオーダー10:30)
ランチ:11:00~16:00(ラストオーダー15:30)

定休日:火曜日。祝日は営業(4~6月無休)
冬季メンテナンス期間はやっていません。

1回は44席、2階は団体専用50席
晴れの日はテラス席もあります!

クレジットカード使用不可

このカフェでは高知の食材をふんだんに使った料理を食べることができます。▼

土佐あかうしのローストビーフと北川村の鹿ソーセージ(2500円)
メイン+スープ+サラダ+パンorライス

あかうしにかかった柚子胡椒ソースが非常に美味しい!
あかうしも鹿のソーセージももっと獣臭いかと思いきや全然臭くないし、油っぽくなくてくどくないから食べやすかったです!
レタスとキャベツがメインじゃないサラダなんて食べたのいつぶりだろ…
カフェモネの家 あかうし料理

四万十ポーク 焦がしバターソテー 〜北川村ゆずポン酢ソース〜(1400円)
メイン+スープ+サラダ+パンorライス

こちらの四万十ポークも丁度よいくちどけで美味しかった…。
カフェモネの家 四万十ポーク焦がしバターソテー

他にも色々あります!

くまぁ。

デザートのケーキやゆずのジュース、ワインなどいろいろあります!

ランチ
土佐沖白身魚とサフランムースのワイン蒸し
~柚子風味のヴァンブランソースとクレソンソース~(1300円)

 

四万十鶏のロースト 花良治(けらじ)みかん風味(1200円)
〜柑橘ソースとともに〜

 

国産牛肉のベーコン巻ハンバーグステーキ(1800円)
〜グリーンペッパーソースとともに〜

 

モネのハヤシライスorカレーライス(1000円)

食器にも気を遣っていて、これはモネが家で使っていたオリジナルデザインの食器と同じなのです。
細部までこだわりを感じますね。
カフェモネの家の食器
晴れた日は外の景色も楽しめますね。
カフェモネの家のテラス席

隣には手作りパン工房があります!モネの庭 手作りパン工房

営業時間
時間:9:00~17:00
火曜定休
クレジットカード使用不可

春らしいパンがありましたよ~~~!!
チューリップメロンパンをゲット!
色がチューリップで味が苺でした!
モネの庭の手作りパン工房 チューリップメロンパン

チューリップのシフォンケーキが可愛かったしふわっふわでおいしい!
モネの庭 手作りパン工房のチューリップのシフォンケーキ

その他にも睡蓮パンやココア生地のぼうしパン、ゆずをつかったソフトクリームとモネの庭らしい高知らしいメニューもあります。

 

さて、モネを楽しむポイントを4つ紹介させていただきました。
花・絵・食…すべてを満喫して非常に満足した約3時間の訪問となりました!

くまぁ。

1度にメインのお花は見れないので、季節ごとに是非行ってみて欲しい場所です!

 

高知観光のまとめはこちら▼
高知観光のおすすめ情報のまとめ!高知ファンの静岡県民が解説!

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