伊豆でネットと話が違いすぎる宿に泊まった本当にあった怖い話

この間、北海道の友人たちと一緒に伊豆旅行へ行ってきまして!
とある宿に泊まったんですけど、それがネットの情報ととんでもなく相反するものすぎて絶句したので、宿の名前を伏せてその時の様子を綴りたいと思います。

しかし、まず最初に言っておきますと結果的には宿の人の人柄もよく、友人たちとめちゃくちゃ楽しい時間を過ごせたことは間違いなかったので、これはネタとして聞いてください。

 

北海道の友人たちと初めてのお泊り旅行!で、宿をどこにしようか~って話になるじゃないですか。
私たちはじゃ●んで調べて、値段も手ごろだしよさそうだからここにしようか!と言ってそこに決めました。

じゃ●んに書いてあったこと

●朝、朝食無料サービスでお得!パン、コーヒー、ジュース、牛乳などの軽朝食をご用意させていただきます!

眺望抜群!高原の緑と、相模灘の青のコントラストをお楽しみ下さい!

クチコミ総合★4.5

公式HPに書いてあったこと

●開放感あふれる大きな窓の外は大島・時には三宅島 を眺望することができるオーシャンビュー

●朝食サービスしています!→サラダとオシャレなパンの画像を添えて

お客様の声

とっても綺麗で清潔で、何と 言っても広いお部屋で、素泊 まり宿とは思えない素敵な 宿でした。

朝食サービスというのがい いですね。家庭料理でおいしかったです。

コスパ最高!

とあったのでなんだか良さそうな宿だなって思いませんか?私たちもそう思って、3人だったこともあり畳の部屋を予約しました。

くまぁ。

なんだかよさそうな宿!

しかし、この期待も虚しく、徐々にHPとのギャップに打ちひしがれていきました…。

各怖いPOINTを紹介するのでそのたびに脳内で本当にあった怖い話のBGMを流していただけると幸いです。


▼当日のご様子▼

事前に車で行くにあたって宿周りの風景は見ておこうと思い、Googleのストリートビューで外観を見たところ…掲載写真と建物の違いに「えっ…」となりました。

こんなことはあるあるなんでしょうけども本当に1番いい角度からキレイめに撮られてて絶句しました…。

この時点で到着前から2人にごめん…という感じになりました。

怖いPOINT1
外観が盛られてる

 

チェックインほぼジャストに宿に着くと、そこには誰もいませんでした…。

「すいませーん」と言っても返事は無し…。
ベルを押しても返事は無し…。
仕方なく電話すると、宿の人がノコノコと現れて

「ごめんなさいねぇ〜、今日1組って聞いてたもんですから〜。先程1組来られてたので…僕アルバイトなんですけどね。聞いてなかったんですよ。」

おじさんがアルバイトなんてのは知ったこっちゃないのだ。

怖いPOINT2
予約したのに誰もいない

 

「予約されてたんですか?」

「じゃ●んでしました!」

ちょいと不機嫌な私たちの追い討ちをかけるおじさんである。

「ご家族…ではないですよね???」

(女3人旅だろ!!)

誰がお母さんや!!私か???

怖いPOINT3
お母さんと間違えられる

 

自称アルバイトのおじさんは「この部屋が空いてるな…」などと不安になることを言って私たちを部屋に案内される。

不信感を持ちすぎて「荷物は自分で待つからいいです。」と言い切る友人B

部屋に着くと
「今日はあいにくの雨ですが、こちらの窓からはオーシャンビューが…」
と言ってカーテンを開ける自称アルバイトのおじさん。

そうそう、HPにも書いてあったね。相模湾を独り占め…

 

…!?

 

…山の割合高ない!??

 

…いいんだ。どうせ今日は雨なんだ。オーシャンビューも何もなかったんだ。

怖いPOINT4
オーシャンビューが酷い

 

19:00にチェックインした我々は順番にシャワーを浴びることにした。
Aが浴びてる時にBと私は一緒に布団を敷くことになった。

押入れを開けると

 

そこには年季の入った香ばしい布団が用意されていた…。

「洗ってあるのかな?これ」と布団を抱えるBを見ながら私は喘息の心配をしていた…。

怖いPOINT5
布団が香ばしい

 

そして布団を敷き終わってしばらくすると事件は起こった…。

布団の上(特にBの布団…というかほぼBの布団!)に小さな虫が無数に落ちているのだ!!

 

虫の嫌いな私たちはギャーギャー言いながら1匹1匹を丁寧に潰していった。
と言っても私もAも本当に怖いのでその役目は全てBへ投げた。

そして天井を見上げると、
オーシャンビューよりもインパクトのある風景が広がっていた。

 

 

掃除しろ!掃除を!

怖いPOINT6
虫が多い。

 

そして、「そういえば、さっき廊下に殺虫剤があったよね」とAとBが言ったので、私は持ってくることにした。

 

…!?

 

 

殺虫剤多すぎだろ!!!
限度があるわ!!

 

怖いPOINT7
やっぱり虫が多い。

 

シャワーを浴びてさっぱりしたのに身体に虫除けスプレーをかけることになるのを一体誰が予想しただろう…?

そして、虫に怯えながらBがドライヤーをかけると

…動かなくなった…。

 

嘘でしょ?

私まだシャワー浴びてない…!!

 

 

…もちろんフロントに電話してもおじさんはいない(*’ω’*)

 

怖いPOINT8
ドライヤーが壊れている。

 

そして、シャワーを浴びて虫よけスプレーをまいた私たちはおみやげ屋さんで買った高原ビールを飲もうとした。

 

…あれ?

…あれ?

 

…栓抜きがない。

 

この瓶ビールを開ける栓抜きがない…。

1階のキッチンにあるだろうといくも…

ないのだった。

 

※もちろんおじさんもいない…

どうしてもビールを飲みたい私たちはググることにした。

▼お世話になったサイトはコチラ▼

参考 簡単】栓抜きがない時のビール瓶の蓋の開け方や代用品まとめPin Spo

栓抜きもないとはどういうことだ…!!

お酒を飲みたい私たちは500円玉、前の家の鍵、キッチンから持ってきたフォークを駆使して

30分もかけて2瓶開けた。
もう夜も22:00を過ぎていた…。

ここでわかったことは
まず、瓶の栓と栓を噛み合わせると開けやすいということだった。

くまぁ。

勉強になったね!

行きの車で「原始的な生活に憧れる!」と言っていたAは

「原始的な生活がそこにはあった…」などと呟いていた…。

怖いPOINT9
栓抜きがない。

 

そしてビールにありついた私たちはナンジャモンジャゲームでめちゃめちゃに盛り上がった

 

数種類のモンスターに名前を付けて、2回めに同じモンスターが出てきたら付けた名前を1番に言えた人がカードを貰えるというシンプルなのに面白いゲームだ。

なんせ2組しか宿にはいない上に泊まっている階が違う為騒ぎ放題だったのだ!!
そこはありがとう。

 

そして大騒ぎした3人は仲良く虫たちと就寝

 

朝起きたら朝食サービスがあるので下の階へ行く我々。

すると昨日の自称アルバイトのおじさんが
「では、セルフサービスですので、好きなものを食べてください」

と言ったが


どうみてもヤマ●キの食パン(6枚切り)しか見当たらない…。

おじさんが宿にいないこともまぁ許せる…
虫がいたこともまぁ許せる…

でも、朝食がセルフサービスでヤマ●キの食パン(6枚切り)…

そんなことってある?

一同これには
顔の引きつり具合がハンパなかった。

私が「この後おじさんがなんか持ってくるかなぁ?」といったら

「そんなわけねーべ」とB

もはや信用のカケラもないのだ…。

これが私たちの朝食…。これが

お客様の声に書いてあった家庭料理…。

しかし、写真のようにその後おじさんがむいたフルーツとヨーグルトのパックを出してくれました…。

 

怖いPOINT10
朝食が雑。

 

くまぁ。

朝食がパンだけだった時の気持ちを5秒で考えてみよう!

これすらなかったら永遠に呪うとこだったぜ。

 

あのHPのオシャレなパンとサラダはどこだよ!!!!

 

私たちが朝食を食べ終わると、もう1組の外国人の方が来た。

あんたらよ…今からの朝食はヤマ●キの食パンだぜ?ワイルドだろう?
私は心の中で語りかけた…。

 

そしたら自称アルバイトのおじさん、流暢な英語でペラッペラ話しかけてるではないか!

お前本当にアルバイトかーーー!!!!??

 

ここであまり毒を吐かないAが
「あれを日本の宿のスタイルだと思ってほしくないね…」とポソリと呟いた…。
うん…そうだね…。

 

何はともあれこの宿にお世話になり、衝撃と面白さが1つになり、
非常にいい思い出になった。
突っ込みどころは非常に多かったが、冗談抜きに楽しかった。

しかし、冒頭に書いた公式HPのお客様の声の主…
横浜の●る子!
しっかりしろ笑!

 

帰りに自称アルバイトのおじさんがこの宿の口止め料として飴をくれると言った時に笑顔で一目散で駆け寄った可愛いAを私は忘れない

楽しい思い出をありがとう。

くまぁ。

もう行かないぜ!

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